(同上の設問において)Bが、Aの許諾及び指名に基づき、Dを復代理人として選任したときは、Bは、Dの不誠実さを見抜けなかったことに過失があった場合、Aに対し責任を負う。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
⚠ 法改正により内容が変更されています 任意代理人による復代理人の選任についての責任の特則(旧民法第105条)は、令和2年4月1日施行の改正民法で削除され、代理人の責任は債務不履行の一般原則により判断されることになった。出題当時(平成19年)は旧第105条を前提に、本人の許諾・指名の有無で責任が異なるとされていた。
解説
× 誤り
本人の指名に従って復代理人を選任した場合、代理人が責任を負うのは、復代理人が不適任又は不誠実であることを知りながら本人に通知し又は復代理人を解任することを怠ったときに限られ、見抜けなかっただけでは責任を負わない。
(法令基準日: 平成19年4月1日)
- 民法(平成19年当時)第105条第2項
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問2)
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