権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問1-A

A所有の甲土地についてのAB間の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは甲土地を「1,000万円で売却する」という意思表示を行ったが当該意思表示はAの真意ではなく、Bもその旨を知っていた。この場合、Bが「1,000万円で購入する」という意思表示をすれば、AB間の売買契約は有効に成立する。

解説

× 誤り

心裡留保による意思表示は、相手方がその真意でないことを知っていたときは無効であり、AB間の売買契約は有効に成立しない。
(法令基準日: 平成19年4月1日)

  • 民法第93条ただし書(心裡留保)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問1)

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