AはBとの間で、平成16年4月に、BがCから借りている土地上のB所有の建物について賃貸借契約(期間2年)を締結し引渡しを受け、債務不履行をすることなく占有使用を継続している。この場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Bが、Cの承諾を得ることなくAに対して借地上の建物を賃貸し、それに伴い敷地であるその借地の利用を許容している場合でも、Cとの関係において、借地の無断転貸借とはならない。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
借地上の建物の賃貸に伴って敷地の利用を許容することは、借地の転貸に当たらない。
(法令基準日: 平成18年4月1日)
- 民法第612条(賃借権の譲渡及び転貸の制限)・判例
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成18年度試験・問14)
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