権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問10-A

AがB所有の建物について賃貸借契約を締結し、引渡しを受けた場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)AがBの承諾なく当該建物をCに転貸しても、この転貸がBに対する背信的行為と認めるに足りない特段の事情があるときは、BはAの無断転貸を理由に賃貸借契約を解除することはできない。

解説

○ 正しい

無断転貸でも背信的行為と認めるに足りない特段の事情があれば、賃貸人は解除できない(判例)。
(法令基準日: 平成18年4月1日)

  • 民法第612条(賃借権の譲渡及び転貸の制限)・判例
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成18年度試験・問10)

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