A銀行のB社に対する貸付債権につき、Cは、B社の委託を受けその全額につき連帯保証するとともに、物上保証人として自己の所有する土地に担保設定している。DもB社の委託を受け全額につき連帯保証している。保証人各自の負担部分は平等である。A銀行とB、C及びDとの間にその他特段の約定はない。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Cが、A銀行に対して債権全額につき保証債務を履行した場合、その全額につきB社に対する求償権を取得する。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
委託を受けた保証人が債務を履行したときは、主たる債務者に対し、その全額につき求償権を取得する。
(法令基準日: 平成18年4月1日)
- 民法第459条(委託を受けた保証人の求償権)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成18年度試験・問7)
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