権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問4-A

A、B及びCが、持分を各3分の1として甲土地を共有している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)甲土地全体がDによって不法に占有されている場合、Aは単独でDに対して、甲土地の明渡しを請求できる。

解説

○ 正しい

共有者の一人は、保存行為として、単独で不法占有者に対し共有物全体の明渡しを請求できる。
(法令基準日: 平成18年4月1日)

  • 民法第252条ただし書(共有物の管理)・判例
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成18年度試験・問4)

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